プラセンタとはなにか

プラセンタに含まれる成分

哺乳動物の胎盤には、胎児を育てるために必要な有効成分が含まれています。特に、細胞を増殖させ免疫力を高めて成長を促す「成長因子」の成分は、短期間のうちに小さな受精卵を立派な赤ちゃんにまで成長させる驚異の力を持っています。この成分の役割はいわゆるアンチエイジングに大いに効果を発揮します。プラセンタを摂取することにより、身体の内側から若返りを目指すことが可能になるというわけです。プラセンタがもつ成長因子には「EGF」(上皮細胞増殖因子)「FGF」(繊維芽細胞増殖因子)「NGF」(神経細胞増殖因子)などがあります。

プラセンタにはまた、動物が生きていくために必要な重要な栄養素が豊富に含まれています。たんぱく質・脂質・糖質をはじめ、ミネラル類・ビタミン群・アミノ酸・活性ペプチド・酵素・核酸抗生物質・ムコ多糖体・脂肪酸などがそれにあたります。アミノ酸に関しては、馬プラセンタは豚プラセンタの250倍もの含有量があります。プラセンタ以外に、これだけ豊富な内容の物質にはなかなかお目にかかれません。プラセンタの栄養素や有効成分が長年にわたって研究され、美容や健康のためにたいへん役立つものになってきているのです。

植物性プラセンタは、胎盤とは異なるものなので中に成長因子は入っていませんが、その代わりアミノ酸、ビタミン群、ミネラル類は豊富です。植物は動物と違い、病原菌や残留ホルモンについて心配する必要がないのでより安全性は高いと言えるかもしれません。